すべてお見せします
治療の全過程を、飼い主様のそばで
麻酔導入から回復まで、ペットが治療を受ける全過程を飼い主様に直接ご覧いただけます。治療後に写真だけで説明するのではなく、診療が行われているその場をご確認いただける動物病院です。
「麻酔中にうちの子に
何が起きているのか分からない」
動物の歯科治療を前に、飼い主様が特に不安を感じることが二つあります。
ドクターズはこの二つを言葉で安心させるのではなく、実際にご覧いただきます。
麻酔への不安
治療室の扉が閉まると、飼い主様にできることは待つことだけになりがちです。「安全に麻酔します」と言葉で説明されても、不安が残ることがあります。ドクターズでは、ペットが眠り始めてから目覚めるまでの過程をご自身の目で確かめていただけます。説明を聞くだけの場合と、実際に見る場合とでは安心感が異なります。
不要な処置への不安
「何本か抜いたというけれど、本当にすべて必要だったのだろうか」。そのような疑問が残らないよう、処置中に飼い主様をお呼びし、問題の歯を直接お見せして、レントゲン画像とともに理由をご説明してから進めます。
立ち会いは特別な申し込みではなく、当院の通常の診療方針です
ご覧いただく場所は待合室そのものです。別途のお申し込みは必要ありません。ガラスは双方から見える仕様のため、治療スタッフからも飼い主様を確認でき、必要なときにすぐお呼びできます。
- 麻酔導入・口腔検査・歯科レントゲン・処置・回復まで全過程の立ち会い
- 処置中に飼い主様をお呼びし、問題の歯を直接ご確認いただきながらご説明
- 写真撮影は可能です(動画撮影はご遠慮いただいております)
- 見るのがおつらければしばらく席を外していただいて構いません — 強制はしません
- 回復初期の約30分間、入院室でペットのそばにいていただけます
人の歯科の基準で、
動物の歯を診ます
キム・グチョル院長は獣医師であり歯科医師です。慶北大学獣医学科を卒業し、東京大学で獣医外科の臨床研修を受けました。その後、オーストラリアのJames Cook University歯学部を卒業して歯科医師登録を取得し、公立病院・大学の歯科診療施設・個人歯科医院で人の診療に携わりました。釜山・大邱の動物メディカルセンターで歯科部門を率いたのち、2021年から天安のドクターズで歯科診療を担当しています。
この経歴の意味は、単に二つの資格を持つことだけではありません。歯科疾患を評価する視点と、選択できる治療法の幅にあります。根管治療、クラウン、コンポジットレジン修復、レントゲンの読影など、人の歯科で用いられる知見と技術を、犬や猫の口腔構造に合わせて応用します。
ドクターズが治療する口腔疾患
口臭、食べこぼし、片側だけで噛む、顔の腫れ。飼い主様が気づいた時点で、病気が進行していることも少なくありません。症状ごとに確認するポイントをまとめました。
最も多くみられ、気づかれにくい病気です。表面に見える歯石の量よりも、歯ぐきの下で歯を支える骨がどれだけ失われているかが重要です。
歯が折れた・噛むのを嫌がる 歯の破折歯髄が露出した歯は強い痛みを伴うことがあります。状態によっては、抜歯せずに根管治療とクラウンで歯を残せます。
破折・神経の露出・歯の変色 根管治療・クラウン傷んだ歯髄を取り除き、根管内を洗浄・消毒して充填し、必要に応じてクラウンで保護します。人の根管治療と同じ基本原理です。
よだれ・フードを吐き出す 猫の歯牙吸収病変歯の硬い組織が徐々に吸収されていく病気です。強い痛みを伴うことがあり、病変の評価には歯科レントゲンが欠かせません。
目の下が腫れる・顔に傷や瘻孔ができる 根尖膿瘍皮膚病と間違われやすい疾患です。原因が歯根周囲の感染である場合、原因歯を治療しなければ再発することがあります。
残せない歯 抜歯・口腔外科残せない歯をそのままにしておくことは、痛みを残しておくことです。なぜ残せないのかをレントゲンでお見せしたうえで決めます。
結果だけをお見せするのではありません
治療前、全顎歯科レントゲン、治療した歯ごとの処置前後、治療後までを記録し、写真をまとめて飼い主様にお渡しします。歯科処置だけでなく、麻酔前検査の結果など、ペットに関する大切な情報も共有します。
往復4時間のソウル行き、
本当に必要でしょうか
動物歯科に力を入れる病院は首都圏に集中しています。麻酔から覚めたばかりのペットを連れて長時間移動することは、ペットにも飼い主様にも負担になります。高齢のペットでは、なおさらです。
天安は牙山・世宗・大田・清州・平沢から車で約1時間です。ドクターズでは、歯科医師であり獣医師でもあるキム・グチョル院長が歯科診療を担当します。
精密に診断し、回復まで見守ります
歯科診療の精度は、口腔内をどう評価し、患者をどうモニタリングするかで変わります。ドクターズでは、全顎歯科レントゲンと精密口腔検査を基本としています。
全顎歯科レントゲン
歯ぐきの下の骨と歯根を確認します。表面に見える歯石だけで判断はしません。
Biolase Waterlase iPlus
水とレーザーを併用する歯科用レーザーです。歯ぐきなど、主に軟組織の処置に使用します。
Medit i700 口腔内スキャナー
口の中を3Dでスキャンします。クラウンの製作と治療記録に使います。
GE B125M 患者モニター
麻酔中、心電図・酸素飽和度・呼気終末二酸化炭素・血圧・体温をリアルタイムで見守ります。
歯科診療は予約制です
一般診療の合間に歯科処置を入れるのではなく、歯科専用の時間を確保し、キム・グチョル院長が最初から最後まで担当します。そのため、事前のご予約が必要です。
診療時間
- 平日
- 09:30 – 18:30
- 土曜日
- 09:30 – 17:00
- 昼休み
- 12:00 – 13:00
- 休診
- 日曜・祝日
歯科は月曜休診
歯科麻酔は1日2枠
- 午前
- 09:30
- 午後
- 14:00
- 絶食
- 当日は6時間以上の絶食
お水は飲んでいただけます
歯科相談は、すでに予約された手術時間を避けてお取りします。お電話でお問い合わせください。
予約金
- 相談のみ
- 予約金なし
- 相談+治療
- 10万ウォン(治療費から差し引きます)
- 振込口座
- 郵便局 313072-0204-0121(口座名義:ドクターズ動物病院)
振込名義が飼い主様のお名前と異なる場合は確認ができません。必ずお知らせください。